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最終更新日: 2019.03.22

三井生命保険で借入れできる契約者貸付と返済の手続きを解説

来月4月から「大樹生命」と社名を変更する三井生命。

名前は変わってもサービスはそのままにしてほしいところですが、どうなるのでしょうか。

さて今回は、三井生命において契約者貸付と返済の手続きを解説します。

契約者貸付はもし何か急用でお金が必要になったときに便利な仕組みなので知っておいても損ではありません。

実際の経験に基づき感想も入れていますので、一緒に読んでみてください。



契約者貸付とは?

契約者貸付とは、保険独自の仕組みで、解約返戻金(キャッシュバリュー)のある保険契約において、保険会社からお金を借りることができます。

お金を借りるので、金利はとられますが、消費者金融のように暴利ではありません。安心してくださいね。

しかも、お金を借りている間にも、解約返戻金は契約にしたがって増えていきます。なので、実質的に利率は少し下がります。

契約者貸付の詳細はここでは省略しますが、詳しくは下記リンクを読んでみてください。

三井生命の契約者貸付と返済の概要

契約者貸付と返済の手続きそれぞれについて紹介していきます。

契約者貸付の手続き

まず三井生命において、契約者貸付の手続きをする方法は3つです。

  • コールセンター(請求書類)での手続き
  • 提携ATMでの引出し
  • インターネットによる手続き

私の場合はもちろんいちばん手間がかからないので、3番目のインターネット手続きを利用しています。

インターネット手続きの詳しい流れは後ほど説明します。

この中でおもしろいと思うのは、提携ATMでの引出しです。

三井生命独自の「三井生命カード」をつかって引き出すことができます。

カードを発行するためには、2週間ほど時間が必要ですので、必要な人は早めに作成を依頼してくださいね。

ちなみに利用できる提携ATMは次の4つです。

  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • イーネット
  • セブン銀行

但し、利用できる時間帯は平日8時から21時までとなります。

利用可能な時間帯

手続きの方法によって少し異なりますが、平日の時間帯のみです。

インターネットでは朝7時から夜9時に対して、ATMではちょっと短くなり朝8時から、終わりは同じ夜9時までとなります。

平日の時間は充実していますが、土日に利用できないのは忙しいサラリーマンにとっては手続きしづらいかもしれませんね。

契約者貸付の上限額

1日あたり100万円です。

振り込まれるタイミング

インターネット上の14時半までの取引であれば、当日中。

それ以降であれば、翌営業日です。急いで資金が必要な人にとっては便利なサービスですね。

提携ATMであれば、もちろんその場で受取りができます。

貸付金の返済手続き

契約者貸付では実は、返済期限はありません。

いつまでも借り続けることができますが、いつかは返済するタイミングがおとずれると思います。

そんなときのために、三井生命における返済手続きを解説します。

返済の手続き

返済の手続き方法は、次の2通りです。

  • コールセンターに連絡後、払込用紙にて支払い
  • 提携ATMで返済

返済の流れ

コールセンターへの連絡については、払込用紙をコンビニか銀行に持っていき支払えば完了なので、ここでは提携ATMによる返済を紹介します。

提携ATMを利用する場合は、三井生命カードが必要です。

利用できるATMによって、取扱状況が異なります。詳しくは下記を見てみてくださいね。

取扱単位利用可能額
三井住友銀行1円単位200万円
ゆうちょ銀行千円単位100万円
イーネット千円単位 50万円
セブン銀行千円単位 50万円

わたしも、いろいろと使ってみてわかったことですが、便利なのはコンビニにあるゆうちょ銀行やセブン銀行です。

但し、取扱単位が1,000円からとなるため、どうしても借入の残高が残ってしまいます。

そこで、おすすめなのが三井住友銀行のATMです。

上記では1円単位から返済可能とありますが、実はすべてのATMが対応しているわけではありません。わたしも、いろいろと試してみて分かりました。

渋谷や新宿といったターミナル駅でもすべてが対応可ではなく、実際には一部のようです。どうしても全額返済したい人は、ATM回りをしてみてください。


契約者貸付できる保険の種類例

現在販売されている保険のうち、契約者貸付できる保険例は次のとおりです。

円建保険

  • グランドクルーズ(終身保険)
  • ザ・らいふM(養老保険)
  • ステイタスM(低解約返戻金型定期保険)

外貨建保険

  • ドリームクルーズワイド(外貨建終身保険)
  • ドリームクルーズプラス(外貨建終身保険)
  • フラット外貨終身(低解約返戻金型終身保険)

最後のフラット外貨終身は少し珍しく、三井住友信託銀行や福岡銀行、熊本銀行など、銀行の窓口のみで販売されています。

実際の手続きや流れ

では、契約者貸付の実際の流れを紹介していきます。

契約者貸付

①まずは三井生命のマイページに行き、「お手続き」をクリック。

②次に、「契約者貸付の利用」をクリック。

③契約者貸付を行う対象保険を選択し、利用金額を入力。

④最後は、入力内容を確認して完了。

インターネット上の手続きだけであれば、とてもシンプルで短時間で終了します。

貸付金の返済

貸付金を返済する場合は、上記でも紹介しましたが、インターネットによる手続きはなく、コールセンターに電話するか、ATMで直接支払うか、2つの方法です。

以上、三井生命における契約者貸付と返済の手続きをご紹介しました。

たいていの場合は、この契約者貸付を利用しないかもしれませんが、わたしの場合は、一時的な緊急予備資金や、運用として使っています。

下記にリンクを貼っておきますので、いっしょに読んでみてください。

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