保険マニアのお得な保険情報局

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保険があれば緊急予備資金は不要。契約者貸付を使って効率的に運用!

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皆さん、急ですが緊急予備資金としてどれくらい準備していますか。
わたしは、ほとんど準備していません。100万円程度です。


「少ない」と思う人が多いかもしれません。でも、ちゃんと理由があります。
今回は、そんな緊急予備資金の考え方、準備について詳しく解説していきます。





緊急予備資金を準備する理由


緊急予備資金と、大層な名前ですが、要は何かがあったときのためのお金。
緊急予備資金の事例として、次のようなものがあります。


・冠婚葬祭
・家電の買い替え
・ケガや病気の医療費
・事故で破損した車や自転車の買い替え
・家族以外にケガさせた場合の賠償など


でも、これって大半が保険でカバーできますよね。
わたしも、医療保険や個人賠償責任保険などは、最低限のプランで加入しています。十分なんです。


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私の場合、最近必要だった緊急予備資金として、マンションの手付を準備しました。
マンション購入金額の5%だったので、けっこうな金額でした。


緊急予備資金はどれくらい必要?


先ほどもお伝えした通り、わたしの場合、緊急予備資金として準備している金額は100万円ほどです。


でも、一般的には、月収の3か月分とか、1年分とか言われますよね。
その人の働き方にも依る部分がありますが、安心できる金額ならいいでしょう。






緊急予備資金は契約者貸付で対応


では、なぜ私が一般的には少ない金額しか準備していないというと、保険をうまく活用しているからです。
保険には、独自の仕組みの契約者貸付という、保険会社からお金を借りれる制度があります。


お金を借りるので、金利は取られますが、消費者金融のように暴利ではありません。
わたしも長年使っていますが、安心できる仕組みです。


契約者貸付では、基本的に審査はありません。
解約返戻金のある保険に加入してれば誰でも利用できます。


借入可能な金額は、貯まっている解約返戻金の80~90%。
手続きをすれば、保険会社によっては当日または翌日には指定した口座に振り込まれます。


さらに返済期限はありません。
つまり、ずっと借り続けることもできるわけです。本当に素晴らしい仕組みですね。


実は、先ほどマンションの手付金のことをお話しましたが、これも契約者貸付で手当てしました。
費用等も含めて、銀行からローンを借りることができたので、今では契約者貸付金を全額返済しました。


今後はワンルームマンション投資もやっていきたいので、うまく活用していきたいと思っています。
実際に投資を始めたら、ブログで紹介していきますね。


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終身保険が契約者貸付に最適な理由


契約者貸付は、解約返戻金があれば基本的にできます。
でも、わたしの中で最適な保険種類とは、終身保険だと思っています。


例えば、次のような終身保険があったとします。


・保険金額 1,000万円
・解約返戻金 300万円


解約返戻金の90%を契約者貸付できるとすると、可能な金額は270万円。
満額借り続けたとすると、270万円プラス金利分を返せばいいことになります。


一方、万が一契約者(被保険者)が亡くなった場合はどうなるというと、この貸付金を返済する必要がありません。
保険会社が取りっぱぐれるのではと思うかもしれませんが、死亡保険金がありますね。


保険会社は、契約者貸付金の返済を放棄する代わりに、死亡保険金から控除するわけです。
約700万円近い金額が、契約者の家族に支払われます。


契約者貸付を利用することで、保障を続けながら効率的に運用できます。
もし個人年金だったら、ほとんど保障がないので、家族に保険金がありません。なので、終身保険のほうがいいでしょう。

終身保険の中でも、ソニー生命の変額保険がおすすめ!


一般的な終身保険は、契約時に解約返戻金が定められています。
その増えていく解約返戻金の中で、契約者貸付できます。


一方、ソニー生命は商品名のとおり、変額保険です。
契約者が自分で運用先を選び、パフォーマンスに基づいて解約返戻金等が決まります。


運用先の中でも、世界株式型は絶好調です。
過去10年以上、年率10%以上のリターンで運用されています。


詳細は下記リンクを参考にしてください。


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まとめ


保険を利用することで、緊急予備資金は最低限で十分です。
余剰資金は、他の運用に回していくことで、さらなる運用の効率化を図っていきましょう。