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住友生命の個人年金「たのしみワンダフル」の特徴を解説!生命保険料控除と契約者貸付を利用して資産運用!

Saving money for pension


今回は、わたしも加入する住友生命の個人年金「たのしみワンダフル」について解説します。
個人年金に入っても全然増えないのに、まだ入っているの?と思うかもしれません。


確かに、その通りです。
でも、個人年金から得られる効用が大きいので、毎月保険料を支払っています。


そんな個人年金を加入する理由を紹介していきますね。





個人年金の販売状況


個人年金といえば、学資保険とともに保険会社の人気商品でした。
過去形で表現したのは、今では個人年金を販売する会社が少なくなったからです。


理由は、日銀によるマイナス金利の導入です。
そのことによって、日本の国債の金利が下がり、銀行や保険会社が国債で運用しても全く増やすことができません。


運用できなければ、保険商品も組成できないので、アフラックなどは販売を停止しました。
今でも、個人年金を販売する保険会社は、明治安田生命やソニー生命、あと今回紹介する住友生命ぐらいです。


マニュライフ生命は、外貨建ての個人年金を販売していますが、ここでは省略します。


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「たのしみワンダフル」の特徴


個人年金を販売する保険会社の一つが、住友生命です。
住友生命では、「たのしみワンダフル」という個人年金を販売しています。


わたしも実際に加入しています。


この個人年金は、一般的なものと大きく特徴が変わりません。
毎月一定の保険料を支払っていき、60歳や65歳といった満期になれば、一括または年金形式でお金を受け取ることができます。


しかも、ちょっとだけ増えて戻ってくるので、これまで人気商品だったわけですね。


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どれくらい増えるかというと、上図の例だと、一括時で104%、年金形式で106%。
銀行に預けても、まったく増えない状況なので、銀行よりはマシといういったところでしょう。


もしお金を少しでも増やすことが目的であれば、明治安田生命「じぶんの積立」がおすすめです。
いつ解約しても、支払った保険料は100%戻ってきて、10年待てば103%に増えて戻ってくるわけですから。


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私がこの個人年金に加入する理由は、他にあります。
これから詳しく解説していきますね。







個人年金保険料控除で節税


まずは個人年金保険料控除の活用で、節税です。
サラリーマンは、使える節税が少ないので、控除枠が余っているのであれば使うべきです。


保険料控除には、3種類あります。
「一般」「医療介護」そして、今回の「個人年金」。


一般や医療介護対象の保険種類は数多くあります。
いつの間にか加入していて、控除枠を満額使っていたなんてことはあるかもしれません。


ところが、個人年金になると、先ほどもお伝えしたとおり、販売されている保険種類が少ないです。
外貨だけではなく、円建てになると種類は限られます。


個人年金保険料控除を円建でどうしても活用したという人には、おすすめです。
年収にもよりますが、個人年金を8万円分に加入して、約2万円還付されるわけですから入らない手はありません。


生命保険料控除については、下記リンクで参考にしてください。


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「たのしみワンダフル」の加入方法


私の場合は、コールセンターに電話して、申込書を送ってもらって加入しました。
保険商品によっては、面談が必要なものがありますが、電話だけで済んだのはホントに手軽でした。


しかも、この個人年金の優れいているところは、年払いでちょうど8万円に設定できるところです。
保険料の控除枠を使いたい、しかもピッタシ8万円という人いますよね。そんな方にはおすすめです。

契約者貸付の活用


次に、契約者貸付について紹介していきます。


個人年金保険料控除は、確かに節税になるけど、保険にお金を固定させたく無いという人いますよね。
そんな方におすすめが契約者貸付です。


契約者貸付とは、保険独自の仕組みで、貯まっている解約返戻金80~90%を借りることができます。
借入なので金利は取られますが、消費者金融のような暴利ではありません。安心してくださいね。


この契約者貸付を利用することで、必要なときにお金を引き出すことができます。
しかも、住友生命の場合は、当日振り込んでくれますので、本当にお財布をもう一つ持っているような感じです。


この契約者貸付は、保険種類によってできないものがあります。
たとえば、先ほど紹介した明治安田生命の個人年金や、マニュライフ生命の外貨建て個人年金では利用できません。


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契約者貸付の利用方法


もう一つのソニー生命では、契約者貸付が利用できます。


契約者貸付は、紙による請求もできますが、ウェブ上で簡単に請求出来ちゃいます。
そうすると、借りたお金は当日または翌日ぐらいに振り込まれます。


借りたら、返す手続きも必要になります。
同じように、ウェブ上で手続きをして、振込して完了という方法もあります。


これだとあまりおもしろくないので、実は振込以外に、コンビニ払込票での返済もできるわけです。
これは、ソニー生命、住友生命両方に共通します。


ただソニー生命では、コンビニ払込票をもらうためには、コールセンターへの電話が必要です。
一方、住友生命では、こちらもネット上で完結できます。やっぱり電話といった人が介すと、ちょっと手間ですね。


コンビニ払込票を受け取ったら、あとは分かりますね。
セブンイレブンにいって、nanacoで払えばいいわけです。


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まとめ


私が加入する住友生命の個人年金「たのしみワンダフル」を解説しました。


加入する理由は大きく二つです。


・個人年金保険料控除の活用で節税
・契約者貸付の利用で資産運用


まだ個人年金に加入していない人は検討してみてくださいね。

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