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最終更新日: 2019.03.7

「ひふみ投信」をiDeCo (個人型確定拠出年金)でも始める方法。iDeCoなら節税メリットを受けながら複利で運用できます。

カンブリア宮殿で紹介されてから、ものすごい勢いで残高を伸ばしている「ひふみ投信」。
このファンドを買うためには、専用のウェブサイトか、証券会社の口座を通じて購入するかのどちらかになります。

Hedge Fund Investing

実は、もう一つだけあります。
それが、iDeCo (個人型確定拠出年金)を通じた購入です。

『ひふみ年金』

名前はちがいますが、投資先は同じです。
運用哲学や過去のパフォーマンス詳細については下記リンクを参考にしてみてください。

www.hokenmania.net

この「ひふみ年金」、実はすべての証券会社から買えるわけではありません。
現時点で、「ひふみ年金」を取り扱っている証券会社は1社だけで、それがSBI証券となります。

SBI証券 個人型確定拠出年金

先ほど運用先は同じとお伝えしましたが、iDeCo(個人型確定拠出年金)という仕組み上、いくつか特徴があります。
ここではポイントを整理しながらご紹介していきますね。

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60歳まで引き出せない運用資産

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まず一つ目の特徴として、「ひふみ年金」はiDeCoなので、投資している資産を60歳まで引き出すことができません。
資産が何倍にも増えているかもしれませんが、短期的には解約できない仕組みになっています。

ところが、途中で引き出せないことによって大きなメリットを受けることができます。
それは、「複利による運用」です。

人間どうしても投資で資産が増えると、解約してしまいがちです。
すると、今まで複利で増えていた資産が減ってしまいます。

ところが、iDeCoならどうやっても解約することができないので、自動的に複利で運用できる仕組みになっています。
余裕資産であれば、少しは回してもいいですね。

長期的にみると高い信託報酬

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次の特徴としてご紹介するのは、手数料です。

iDeCoを始めると、短期的には解約することができません。
そうすると、お気に入りの投資信託、たとえば「ひふみ年金」をずっと買い続け、運用していくことになります。
それは20~30年という長い期間です。

こういった長期の運用で、リターンに影響するのが手数料です。
投資信託の手数料というと、購入時手数料や信託報酬といくつかあります。

専用のウェブサイトから購入できる「ひふみ投信」と比べてみると、まず購入時手数料では、どちらで買っても、同じ無料となっています。
一方、「信託報酬」は大きく違ってきます。詳細は次の表のとおりです。

ひふみ投信 ひふみ年金
保有期間(5年未満) 年1.0584%(税込) 年0.8208%(税込)
保有期間(5年から10年未満) 年0.8584%(税込) 年0.8208%(税込)
保有期間(10年以上) 年0.6584%(税込) 年0.8208%(税込)

この表を見てみると、保有期間が10年以上と長くなればなるほど、「ひふみ投信」のほうが信託報酬が低くなっています。

ここまで「ひふみ年金」のデメリットばかりに注目してしまいましたが、iDeCo(個人型確定拠出年金)ならではのメリットもちゃんとあります。


やっぱりスゴい、節税メリット

Colorful Reflections

iDeCoは「サラリーマン最強の節税策」と聞かれた方もいるでしょう。

支払う税金を減らすためには、医療費控除や生命保険料控除を使うといった方法がありますが、あんまり効果が無いと思う方もいるのではないでしょうか。わたし自身もそんな一人です。

ところが、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」なら、限度額はあるものの、ほとんどダイレクトに税金が戻ってきます。
例えば、年収600万円のサラリーマン家庭であれば、毎月2.3万円(年間27.6万円)まで拠出することができ、税金が5万円ちょっと戻ってきます。

実質利回りでみると、なんと約20%となります。
長期的に見ると、「ひふみ年金」の方が信託報酬が高いことが分かりましたが、この利回りだったら十分もしくはそれ以上に満足できますね。

また、毎月一定の金額を拠出するからといって、使って無くなるわけではなく、将来に向けて、非課税メリットを受けながら運用できるわけです。
さらに投資先が「ひふみ年金」であれば、過去のパフォーマンスからみると、年率20%を超える水準で運用されて増えていくことになります。

こんな大きなメリットがあるわけですから、わたし自身もちゃんと「ひふみ年金」をやっています。
「ひふみ年金」が気になった方は公式サイトを見てくださいね。

資料請求はこちらから↓

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