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最終更新日: 2019.03.7

【保険の体験談②】学資保険だけじゃない、保険のプロとの相談から見つけた教育資金を貯める方法!

Reading Room at Sterling Memorial Library

保険の契約体験談、第2弾として登場していただくのは、くまさんです。
くまさんが保険の見直しを考えたきっかけは、子どもの教育資金。

教育資金といえば、学資保険を思い浮かべる方が多いかもしれません。
ところが、くまさんが実際に加入したのは、学資保険ではなく、終身保険でした。

どうしてそんな経緯になったのか。
決してダマされたわけではありません。

まずは、くまさんのご紹介です。

くまさんの自己紹介

 

  • ニックネーム:くまさん
  • 年齢:20代
  • 性別:女性
  • 保険の種類:終身保険(AIG富士生命)
  • 1ヶ月あたりの保険料:11,790円

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保険加入のきっかけ

children

子どもが1歳になるころから、パートをはじめました。
家計に余裕がでるはずでしたが、手元にお金があるとどうしても使ってしまう性格なのでなかなか貯金ができません。

保険マニアのコメント

お金が貯まらないのは、方法が間違っているからです。
保険を使ってお金を貯めるのは、解決方法のひとつです。

そこから、子どもの教育資金のために、お金を貯めておきたいと思い、貯蓄性のある保険の検討をはじめます。

いろんな保険会社の商品の中から、自分に合うものを選びたいけれど、当時は日本生命や第一生命といった大手の保険会社の名前くらいしか知りませんでした。
保険は商品の性質上、支払う金額が大きく、長い期間にわたって保険料を支払うことになるので、知識がすくない自分たちだけで決めるのはすごく不安です。

そこで思いついたのが、保険のプロに相談できる保険代理店。
そこでは、複数の保険会社の商品を取り扱っていて、いちばん自分たちにあったものを紹介してくれます。

友人やインターネットを通じて、事前に得た情報によると、同じ保険商品を取り扱っていたとしても、代理店の規模によって受け取る手数料が違うそうです。
保険代理店の規模が大きければ大きいほど、手数料率が高くなります。

保険に加入するまで

escort's financial advisor

実際に相談に行ってみて、保険代理店を通しても納得できるくらい返戻率(支払う保険料に対する戻ってくるお金)が高く、契約内容もわたしたちのライフプランに合っていたので契約しました。

子どもの教育資金を貯めるためだったので、学資保険に加入するつもりで相談しましたが、すすめられたのは「低解約返戻金型終身保険」でした。
この文章を読んでいる方は「えっ!」と思うかもしれません。

「低解約返戻金型終身保険」とは、保険料を支払っている期間は返戻率が低くなりますが、払い終えると、ふつうの終身保険よりも返戻率が高くなる貯蓄性保険の一種です。

保険マニアのコメント

最近では、学資保険も低解約返戻金型終身保険も返戻率はそれほど変わりません。
終身保険の場合は、死亡保障がついていて、しかも支払った保険料よりも増えて戻ってくるので人気があります。

契約した当時、子どもは2歳になる前くらいでした。
子どもが中学三年生になるまでの13年間に、保険料は月々11,790円、総額1,839,240円を払い込むことになります。

子どもが高校を卒業するときに、この保険を解約すると、解約返戻金1,967,700円が手元に戻ってきます。

そのときの返戻率を計算してみると、106.9%になります。
銀行にお金を預けておいてもまったく増えませんが、この保険に加入すれば安定的に増えます。

学資保険には子どもの保障が付いているものもありますが、わたしたちの場合は、子どもの医療保険にすでに加入しており、学資保険についているような保障は必要ないと考えていました。
返戻率の高さも申し分ありませんでした。

また、子どもは年度末の生まれで、18歳満期の学資保険では大学入学に間に合いません。
一方、今回は親の終身保険として保険に加入するので、満期時期などの心配も必要ありませんでした。

もし、大学入学時に解約する必要がなければ契約を続けて、返戻率をもっと高くすることも可能だという点も魅力的です。

保険料の払込総額は1,839,240円ですが、契約中に被保険者が死亡した場合には300万円を受け取ることができ、満期前に解約した場合を除いて損をすることがありません。


保険の仕組み

Buildings in Marunouchi

満期まで10年以上先なので、その間に保険会社が倒産して一円も戻ってこないことがあるのかどうか心配していました。
保険会社は、もしどこかの保険会社が倒産した場合には、他の保険会社が協力して倒産した保険会社の保険金の支払いを助け合う制度に加入しているそうです。

保険マニアのコメント

これは「生命保険契約者保護機構」という仕組みです。
保険に加入する際、契約者はよく加入する保険会社のことを気にします。
実は、保険契約は契約者保護機構によって守られ、責任準備金の90%までは原則補償されます。

さらに、今まで倒産した保険会社はまだなく、大震災などが起きても倒産しなかった実績があるとのこと。
もし戦争が起きたらそのときはたぶん無理です、諦めてください、と言われましたが、そのときはもう諦めるしかないと納得できました。

貯蓄型の保険は平成29年4月1日をもって保険料の値上げが行われ、わたしたちが加入した終身保険は販売停止となってしまいました。
なので、最後のタイミングで、この保険に加入できて本当に良かったと思います。

保険マニアのコメント

今年の4月に予定利率が下がったので、今まで販売されていた円建ての貯蓄性保険は値上げもしくは販売停止となりました。
今度、現在加入可能な終身保険をまとめたいと思います。

自分の目的に合う保険がなかなか見つからないと思っていましたが、学資保険から視野を広げてもらったことでぴったりの保険に出会うことが出来ました。

保険は何かあったときのため、または何かに備えて加入するものだと思います。
考えられるリスクが出来るだけ少ない、それぞれの目的に合った保険をぜひ見つけてほしいです。

例えば、がん保険の中には、悪性新生物と診断された場合にその後の保険料が免除されるものと、そうでないものがあるそうです。

保険マニアのコメント

これは「保険料免除特約」と呼ばれているものです。
所定の条件を満たした場合、以降の保険料支払いをしなくても契約が継続する仕組みです。

うちの主人が加入したがん保険は残念ながら後者のものだと判明しました。
近いうちに保険会社を変えてもらおうと思っています。

いざ、なにかあったときに困ってしまう保険では、保険の意味がありません。
よく見る有名なものだから大丈夫だろうと思っていましたが、実は…ということもあるのです。

保険に加入する際にはよく調べて、いざというときに頼りになる保険に加入したいですね。

保険マニアのコメント

安心して相談できるプロの担当者を見つけることは本当に大切ですね。
自分でも思いもよらないようなことを指摘してくれ、さらに解決策まで提供してくれます。こんな人だったら本当にいいですね。

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