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最終更新日: 2019.03.7

アフラックの個人年金保険が販売停止!将来にむけてお金の貯まる代わりの保険をご紹介!

アフラックの個人年金保険が販売停止となりました。

Aflac Logo

個人年金保険とは、毎月一定金額を積み立てていく保険商品であり、60歳とか65歳といった満期になると、今まで積み立てたお金が増えて戻ってくる仕組みとなります。

銀行にお金を預けていてもまったく増えない世の中なので、確実に増える個人年金はとても人気がありました。

そんな大人気の個人年金も、今年の日銀によるマイナス金利政策の影響を受けてついに販売が停止されました。

他にも、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、東京海上日動あんしん生命、ソニー生命で販売されていた個人年金も中止となりました。

また、この販売停止の波は個人年金だけにとどまらず、同じような貯蓄性の保険である学資保険にも影響があり、販売停止が続出しました。

保険会社にとって「個人年金」や「学資保険」は売って儲ける保険商品ではなく、どちらかというとフッキングツールとしてまずは商品性に興味に持ってもらい、その後に保険会社のことを知り、他の保障性商品も一緒に加入してもらうような商品となります。

したがって、個人年金と学資保険がが販売停止となることは保険会社にとってもかなり痛手となるかもしれません。

今後は各社がどのようなマーケティングをすすめていくのか楽しみですね。



全ての個人年金が販売停止?!

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今回いくつかの保険会社から個人年金の販売停止が発表されていますが、実はすべての保険会社ではありません。

まだ個人年金を販売しているところはあります。

他の保険会社が販売を続けることができないくらいですから、たぶん今販売し続けているところは売れば売るほど赤字となるでしょう。

それほど保険会社にとってお客さんとの接点を見つけるフッキングというのはとても大切なのです。

どうしても個人年金保険に入りたいなら「年金かけはし」がおすすめ!

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現在、販売されている個人年金というのは、明治安田生命の「年金かけはし」となります。

たとえば、30歳男性の例で見てみますと、保険料支払期間が25年、据置期間が10年の場合、65歳の一括受取は返戻率(支払った保険料に対する戻ってくるお金の割合)が120.6%で、10年確定年金(10年間にわたってもらえる年金)の場合は126.4%となります。

なかなかの返戻率ですね。

この後は、この個人年金のメリットを3つご紹介していきます。

メリット① 将来のために確実にできる積立できる資産運用

先ほど返戻率を見ましたが、35年後には確実に120%以上に増えてもどってくる商品性となっています。

いま日本のどの金融機関を見ても、このように確実にそして増えて戻ってくる金融商品なんてありません。もしあったら入りたいぐらいです。

しかも、保険料の支払方法は口座引落しになります。

口座に残高があれば、勝手に引き去ってくれて、たぶん保険料を支払っていること自体、あまり気づかないかもしれません。

その結果、知らず知らずのうちにいつの間にか将来に向けて資産形成ができます。これは保険ならではの便利な仕組みです。

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メリット② 個人年金保険料控除を使って節税

保険に加入することで節税できるというお話はこのブログの中で何度かご紹介させていただきました。

今回、ご紹介した個人年金を契約することで、所得税と住民税の両方について節税することができます。

控除枠の上限保険料が8万円となりますので、適用される所得税の税率が33%と仮定すると、16,000円が節税できます。

所得税が13,200円(=40,000円*33%)、住民税が2,800円(=28,000円*10%)となります。

保険料8万円に対してたった16,000円かと思う人もいるかもしれませんが、これが毎年積みあがることを考えれば戻ってきてうれしい金額ですよね。

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メリット③ 2017年4月に改悪もしくは販売停止の可能性

終身保険や今回ご紹介した個人年金や学資保険などの貯蓄性保険は、保険会社の決定する予定利率によって保険料が決まります。

またこの予定利率は、金融庁の発表する標準利率に影響を受けますが、保険会社の持つ予定利率と金融庁の指定する標準利率のギャップがあまりにも離れるということはあり得ません。

なぜ急にこのお話を持ち出したかというと、実は来年2017年4月に標準利率の改定が行われます。

どれくらい変わるかというと、現在の1.0%から0.25%に下がります。

0.25%と言われてもという感じがしますが、決まったことはしょうがないでしょう。

実は標準利率が改定されることは過去にもありました。それが2015年4月です。

そのときは1.5%から1.0%への引き下げでした。

そのときも標準利率の引き下げによる影響は大きく、各保険会社の保険料値上げが続出しました。

たぶん今回の影響はもっと大きいのではないかと思います。

日本の多くの保険会社は円建ての貯蓄性保険商品を取り扱っていますが、販売停止となるようであればあまり保険会社としての存在意義も無くなります。

遠回りな話しになりましたが、今回ご紹介した個人年金は、今は加入できてももしかして来年4月は本当に厳しいかもしれません。

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【おまけ①】マニュライフ生命「こだわり個人年金(外貨)」の登場!

円建の個人年金は販売停止されていますが、代わりに外貨建ての個人年金が登場しました。

通貨は、米ドルと豪ドルの2種類から選ぶことができます。外貨建てですが、個人年金保険料控除をしっかりと利用することができ節税できます。

円建にはない魅力的な利回りや、一生涯生きている限りはずっと年金を受け取ることができる「終身年金」というすばらしい仕組みも備わっています。

詳しくは下記リンクで解説していますのでご参考に。

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【おまけ②】明治安田生命の「じぶんの積立」もおすすめ!

個人年金保険はもうちょっと検討したいという方には「じぶんの積立」がおすすめです。

個人年金保険と「じぶんの積立」はどういった点で違うかというと、一番の違いは、保険を契約後、どんなタイミングで解約したとしても支払った分の保険料が戻ってくるか戻ってこないかとなります。

「じぶんの積立」はいつ解約したとしても、かならず支払った保険料の100%は戻ってきます。

たとえば、毎月1万円を積み立てたとすると、7年後には返戻率(支払った保険料に対する手元に戻ってくるお金の割合)が101.3%、10年後には103%となります。性別、年齢関係なくこの返戻率です。

つまり、この保険はかならず保険料が最低保証されている商品だということです。

銀行にお金を置いておくぐらいなら、「じぶんの積立」を契約したほうがマシです。

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この「じぶんの積立」にも2つデメリットがあります。

一つ目は、この保険では「一般生命保険料控除」となるため、「個人年金保険料控除」を使うことができません。

もう一つは加入の限度額があります。

そりゃ、保険会社が損をしてしまうような商品に、いくらでも入れるというおいしい話しはありません。

一人あたりであれば毎月2万円まで入れます。家族4人であれば8万円ですね。

下記リンクでは、通常では選択できないクレカ払いで保険料を支払う方法も紹介しています。よかったら一緒に読んでみてください。

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