生命保険

最終更新日: 2019.03.7

元保険屋の私がソニー生命「変額保険」をおすすめする理由。運用効率で言ったら一番お得な保険です

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最終更新日:2018年6月29日

以前、保険の営業マンをしていたので、

「どの保険がおすすめですか?」

と聞かれることがよくあります。

ずばり「この保険がおすすめです」と言いたいところですが、目の前にいる人のことを何も知らないので、「全ての保険にそれぞれメリットとデメリットがあるので全部おすすめです」とお答えしていました。

聞いた人にとっては期待していない答えかもしれませんが、ホントのことです。保険は必要な人にとって、必要なタイミングで加入している場合、それぞれの保険が持つ絶大な効果を発揮します。

ところが、とりあえず何となく人気があるとか、ネットとかで加入している場合は、効果が薄いか、逆にマイナスの結果をもたらすこともあります。そして、よく見られる現象として、保険に加入してしばらくすると保険を解約してしまいますね。

なので保険をご紹介するときには、目の前にいる人が「どんなことに困っているか」「何があったら困るだろうか」ということを常に念頭に置いていました。

そんな前提ではありますが、とりあえず何も保険に加入していないとか、これから保険を見直す人にとっても、とりあえず少額でもいいから加入をおすすめしたい保険があります。

ソニー生命の「変額個人年金保険」です。

おすすめの理由は3つあります。
これから一つずつ解説していきますね。



特徴① 生命保険料の控除枠を使って節税

まずソニー生命「変額個人年金保険」に加入すると、節税できます。年末調整で戻ってくる税金は、所得税と住民税です。

これは生命保険独特の控除制度の一つで、年間保険料最大8万円までが控除の対象になります。今回の変額保険は、「一般生命保険料控除」を使いますが、その他にも「介護医療保険料控除」や「個人年金保険料控除」という控除枠があります。

税金が戻ってくるといっても、小銭程度だったらあんまり興味ありませんよね。じゃあどれくらい還付されるかというと、例えば、所得税の税率が33%の方だと、所得税と住民税を併せて、なんと約1万6千円が還付されます。

保険料8万円払って、約2割戻ってくるわけですから、考えものですよね。もちろん所得が多く税率が高い人は、もっと還付される金額は多くなります。

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特徴② クレジットカード払いによるポイントの獲得

Credit Cards and Cash

毎月または毎年、決められたタイミングで支払っていく保険料。これも保険を通じて投資することのメリットの一つです。

投資する場合、安くなったタイミングで買い、高くなれば売るのが一番ですが、世の中そんなにうまくいきません。ではどうするかというと、「ドルコスト平均法」を使います。

購入するタイミングを時間的に分散することで、購入の平均単価を下げる効果があります。保険では定期的に保険料を払っていくので、自動的にドルコスト平均法をつかっていることになります。自然と資産が増えていく仕組みですね。

さらに、ここで保険料を口座引落しにしていると、それでおしまいです。ところが、これをクレジットカード払いにすると、ポイントを獲得できます。

でも、ソニー生命では、初回の保険料はクレカ払いできますが、2回目以降は基本的には口座引落しのみになっています。といっても、ここで諦める必要はありません。ちゃんと口座引落しをクレカ払いに変更する裏技があります。

nanacoカードがあれば、保険料をちゃんとクレカ払いできますので、ご興味ある方は下記リンクを参考に。

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ここまで読んでいただいた方の中には、でも保険料控除枠が使えることも、保険料をクレカ払いするのも、他の保険でもできそうだと感じるかもしれません。確かに、その通りです。

次の特徴が、変額保険の運用に関する部分で、他の保険にはない特徴になります。


特徴③ グローバルフランチャイズ戦略による、圧倒的な運用実績

Money Graph

この変額個人年金保険では、契約者が運用先を選びます。特別勘定とよばれる8つのファンドの中から、一つだけ選択してもいいですし、複数のファンドを選択してもかまいません。

ただし、これからご紹介すると運用先以外を選んだとしたらほとんと増えません。選択すべきファンドは「世界株式型」となります。このファンドは運用スタイルの特徴から、別名「グローバル・フランチャイズ」とも呼ばれています。

どれくらい運用成績がスゴイかというと、1999年から運用は始まっていて、運用開始後、騰落率は18年で680%を超えています。年率リターンで見てみると、約12%となります。驚異的ですね。

いま銀行にお金を預けても全然増えないと言われているのは金利が低いからです。どれくらい低いかというと、利率0.025%となります。

100万円を銀行に預けて1年後に利子として戻ってくるのは、たった250円となります。しかも、税金をとられて手元に残る金額はたった200円ぽっちです。これではいくらお金を預けたって増えませんよね。

グローバル・フランチャイズと銀行預金の年率を比べてみると、約480倍もの差です。これぐらい差があると、資産は複利運用で増えていきますので、10年後、20年後には圧倒的な差がついてしまいます。

ではなぜグローバル・フランチャイズはここまで増やすことができたかというと、投資先が投資哲学に一貫して、分かりやすい事業を行っている会社が多く、将来のキャッシュフローが読みやすい事業に投資しているからです。


①ブランド力を持つ会社
②生活に密着した消費、生活必需品を提供する会社
③豊富なキャッシュフローを持ち、手元資金も充実した会社

上記のような企業であれば、顧客が浮気をして他の商品を買うことはなく、景気に左右されることなく、売れ続け、また資金に余裕があるので、いつでもすばらしい企業があれば買収を行い、無ければ株主に自社株買取や配当を提供することで還元策を行うことができます。

具体的にどういった企業に投資しているか興味がある人は下記リンクも参考に。

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事業がしっかりしていれば、たいてい失敗することはないのですが、さらに経営者の質にもこだわります。

しっかりと対話のできる経営者かどうか。

ここまで検討したうえで、現状の株価が会社の価値と比較して安いかどうかを判断します。

安ければ買い、高ければ安くなるまで待つ。

これは当たり前のことですが、投資の基本中の基本ですね。そういった一貫した投資哲学があるからこそ、ここまでお金を増やすことができたのではないかと思います。

特徴③-2 「契約者貸付」を使って更なる資産運用

特徴③でご紹介したとおり、グローバルフランチャイズ戦略によってグングンと解約返戻金が増えていきます。

増えた解約返戻金は、下記リンクでも解説しているように、運用益の一部として引き出すことができます。

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用途は何でもいいので、私のように次の保険料に充てることもできますし、自分へのご褒美として使うことができます。何度か利用していますが、現金としてもらえるので本当にお得感がハンパないです!

もしくは保険独自の制度である、「契約者貸付」を使ってお金を借りる方法もあります。

無制限に借りることはできませんが、解約返戻金の8割から9割くらいであれば可能です。

日本人のほとんどがお金を借りるなんてイヤだと思うかもしれませんが、こういった手段もあるということを覚えていれば損はしません。

例えば、自分が住むためにマンションや戸建てを買う場合には、かならず手付金が必要になりますね。後で相殺されるので、もちろんキャッシュで払えばいいと思うかもしれませんが、私は先日マンションを購入したときに契約者貸付を利用しました。

また、不動産投資をやるにしても、どうしても物件価格の1割から2割は現金として頭金が必要になりますよね。私の場合、これも契約者貸付を使います。

口座の中に、現金を置いておけば何かあったときにすぐに使えます。しかしながら、頭金として使っちゃえば、お金が回らなくなる可能性があります。

契約者貸付であれば、保険としての機能である保障はちゃんと残りますし、返済の期限がないので返せるときにゆっくり返せばいいわけです。ちょっとした金利は取られますが、消費者金融に比べたらかわいいものでしょう。

この契約者貸付を利用した資産運用は奥深いので、また今度くわしく紹介しますね。

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まとめ

私がソニー生命の「変額個人年金保険」をおすすめする理由は、圧倒的な運用成績を持つ「グローバル・フランチャイズ」を100%選択することができ、運用効果を享受しながら、かつ保険料控除を使って節税までできちゃうからです。

将来の老後の年金が不安という方は多いと思います。そんな方の不安を少しでも和らげてくれるのがこの保険です。

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でも、デメリットはないの??

この保険は、契約者が運用先を選択しているので、そのリターンやリスクはすべて契約者が負っているわけです。運用成績がよければプラスのリターンとして戻ってきますし、悪ければマイナスのパフォーマンスとなります。

今後どのようなパフォーマンスになるか、誰にも分かりませんよね。

ただグローバル・フランチャイズの投資哲学は運用を開始して以来ずっと一貫しています。
景気に左右されない商材を取り扱い、グローバルに展開する企業だけに投資することで、キャッシュフローを生み続けるわけです。今までの実績が証明しています。

証券会社や銀行に「今はAIが人気です」とか「インドはどうですか」と言われて加入するよりも、少しでも共感できる、わかりやすい、そしてしっかりと増えるファンドに投資してみるのも一つの投資手段だと思います。私はこれからも引きつづき保有していくつもりです。

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