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最終更新日: 2019.03.7

意外と少ない、専業主婦のリアルな年金受取額!将来もらえる年金を増やす方法

将来受け取る年金の悩みは尽きないものです。日常生活の中で、テレビや新聞を見ていると、国民が支払う保険料が毎年値上げを続けている一方で、受取金額は少しずつ下がったり、年金をもらえる年齢が繰り下げとなりつつあります。

また年金の財源を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)では、今年4~6月期において約5兆円もの大金の損失を出しています。

財源全体から大きくはない金額かもしれませんが、私たち国民からすると大切なお金です。

これらの悩みは働いていない専業主婦にとってはさらに大きな不安となるのではないでしょうか。

そこで、改めて現在の年金制度を整理してみたいと思います。

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専業主婦の置かれている状況

money

よく専業主婦は夫の扶養に入っているので、国民年金の保険料を支払わなくていいからお得だという話しになります。

これは、厚生年金を支払うサラリーマンなどは第2号被保険者に入り、第2号被保険者に扶養されている配偶者は第3号被保険者となり、保険料が免除されているからです。

見た目上は、国民年金の保険料を支払わずに将来年金を受け取れるのでお得かもしれませんが、ここでもらえる年金は国民年金のみです。

逆に考えると、専業主婦は夫とは異なり、労働していないので、厚生年金をもらえることができません。

次に、専業主婦は夫の収入頼みだということです。
ご主人と結婚して、ご主人が元気で働き続けるようであれば何の問題もありません。
なぜなら給料や、厚生年金などの収入が入り続けるからです。

一方で、ご主人と離婚する場合や、ご主人に万が一があった場合はどうでしょうか。

まず離婚した場合は、婚姻期間に相当する厚生年金の半分を自動的に受け取ることができます。ここでもらえると言っても半分です。
あまり当てにはならないでしょう。

次にご主人に万が一があった場合、遺族年金は充実してそうなイメージがありますが、必ずしもそういうわけではありません。

例えばご夫婦ともに65歳を迎え、老齢基礎年金をもらっているときにご主人に万が一があった場合の遺族年金の総額は約120万円となります。

月収に置き換えてみると、たった月収10万円というレベル感です。
果たしてこんな金額で充実した生活を送れるのでしょうか。

これは現時点における年金額です。
今後、高齢者が増えることが予想されますので、年金の状況はさらに悪くなるでしょう。

遺族年金の総額は少なくなり、もらえる年齢も65歳からさらに繰り下げとなる可能性があります。

また、上記のような収入レベルで、もし住宅ローンを組んで住宅を所有していればまだマシです。
住宅ローンはご主人の万が一と引き換えに、相殺され、住宅は妻のものとなります。

でも、住宅が無ければ、月収10万円の中から家賃を払っていくことになりますので厳しい現実に直面することになります。

さらに女性は、男性と比べて平均寿命は長くなります。男性の80.79歳(2015年構成労働省調べ、女性も同)に比べて、女性は87.05歳で6年も長く生きることになります。

収入も住宅もあれば何の問題もありませんが、両方が無い状態で長く生きることほどツライものはないと思います。

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ここまでのまとめ

サラリーマンであるご主人の扶養に入っている専業主婦の置かれている状況は次の3つです。

  1. 自身の厚生年金はもらえないこと
  2. ご主人の収入頼みであること
  3. 女性は男性と比べて長生きで、一人となる時間が長くなること

そんな不安をすべてカバーする解決策

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上記のような将来の状況はある程度予想できるものです。
何も対策をしなければ、高い確率で起こるでしょう。

であれば、ご主人の収入があるうちに将来の年金をカバーするような解決策を持っておくことは大切な考え方です。

その解決策の一つとして、ソニー生命の「ドル建特殊養老保険」があります。



別名、「ドル建てリタイアメント・インカム(ドルRI)」と呼ばれています。

「ここまで来て保険かぁ。。。」
と思われる方もたくさんいるでしょう。

既に保険に加入して、今からさらに保険に追加で加入する余裕の無い方もいるかもしれません。
でも自分の将来のことを考えて、改めて考えていただきたいのです。

私自身もこの「リタイアメント・インカム」を活用して、将来の資産形成を行っています。

この解決策をご紹介する理由は3つあります。

  1. 利回りが高いこと
  2. 手数料が安いこと
  3. 終身で年金を受領できること

利回りが高いこと

この保険の仕組みとしては、毎月一定金額を保険料として支払い、満期を迎えたときには払い込んだ保険料に対する返戻率(手元に戻ってくるお金)が140%~160%になります。

日銀によるマイナス金利導入以降、これほどの利回りでお金が増えるような日本円の金融商品なんてありません。
銀行にお金を預けていてもまったく増えなくて、とりあえず預けているという状況でしょう。

手数料が安いこと

実はこの保険のような仕組みを提供する保険会社は、ソニー生命以外の保険会社でもあります。
保険の名前を変えて、プルデンシャル生命やジブラルタ生命、PGF生命などで販売され、どの保険会社においても販売は好調です。

では、いくつかある保険会社の中でもソニー生命をご紹介する理由は、為替の手数料が安いからです。
この保険商品は、米ドルを積み立てていく仕組みですが、支払うときには円建てとなります。

したがって、毎月保険料を支払うときに日本円を米ドルに換える必要があります。
そのときの手数料が、保険会社によって異なり、25銭の保険会社もあれば50銭となる場合もあります。

ところがソニー生命の場合は、なんとたった1銭です。支払うコストは安ければ安いほどいいですよね。
これが2つ目の理由です。


終身で年金を受領できること

最後の理由が、終身で年金を受領できる仕組みがあることです。
多くの方が将来に向けて貯蓄されているかと思います。
ただその貯金は使ってしまえば、いつかは無くなってしまうことは明らかです。

また人によっては、個人年金保険に加入しているから安心だと思う方もいるかもしれません。
ただし、個人年金保険の仕組みのほとんどが確定年金だということです。

これはどういうことかというと、個人年金保険には確かに将来に向けてお金を貯める仕組みがあります。

ただ年金をもらえる期間は10年とあ15年とか、一定期間のみだということです。契約者側からすると、年金をもらい終わった後はどうすればいいのということでしょう。

ここで登場するのが、「ドル建特殊養老保険」の終身年金(生きている限り、受け取れる年金)という仕組みです。

専業主婦にとって、男性よりも平均寿命が長いため、一人の時間が長くなる可能性があります。
そのときに十分な収入があれば余裕のある生活ができるかもしれませんが、遺族年金だけではカバーできません。

そこでもう一つ自分自身で終身年金を作り、遺族年金を補う仕組みを持つことができます。

この仕組みのデメリット

いいことばかりをお話してきましたが、この仕組みにもちゃんとデメリットはあります。

この保険は商品名のとおり、通貨は円建ではなく、米ドル建てとなります。
したがって、毎月支払う保険料は為替に応じて変動することになります。米ドルと聞いて中には拒否反応を起こす人がいるかもしれません。

この話しを聞いて、確かに仕組みとしてすばらしいことはわかったけど、今は始めることができるかもしれないけど、なんらかの理由で払うことができなくなったらどうしようと思う方はいるのではないでしょうか。

例えば、円安になったときはどうでしょうか。もしくは、離婚などの人生の岐路に立ち、保険料の支払いが難しくなったときはどうですか。

安心してください。

というのも、保険には「払済」というすばらしい機能が備わっています。

払済とは、保険料をいつでもストップすることができ、今まで支払った保険料は一定期間、保険会社に代わりに増やしてもらい、保障の機能は残すことができる仕組みです。

これがあれば、円安になった時や保険料の支払いが困難な時に、保険料をストップすることができます。
しかも場合によっては、通常保険料を支払った場合の返戻率よりも高くなるケースがあります。

それでもやっぱり米ドルは怖いという方は、この保険商品は数千円単位からでも始めることができますので、まずは最低限やって様子を見てから少しずつ増やしていくこともできます。

もしこの年金の仕組みが気になる方がいましたら、まずはどういった感じで解約返戻金(キャッシュバリュー)が増えていくかを確認してみてください。

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