お得な情報/保険

最終更新日: 2019.03.7

資産が倍々に増えてしまう、生命保険だけが持つ秘密をご紹介!

生命保険に加入している人は多いと思います。
実際、生命保険文化センターによると、90%以上の方が加入されています。かなりの割合ですね。

保険に加入している人が多いにも関わらず、生命保険をうまく活用している人はあまり多くいません。加入するときには、いろんな保険会社の話しを聞いたり、保険の相談所にいって複数の保険を比べて説明を聞いていますが、保険を契約した段階ですべてのことを忘れてしまいます。

そもそも保険とは、「入院したらいくらお金が出ますよ」とか、「万が一のご主人が死亡された場合には保険金がいくら受け取れますよ」とか、基本的には暗い話が多いのです。こんな話しをずっと覚えておきたい人なんているはずがありません。なので、たいていの人は保険に加入することがゴールになっていて、保険を使うことなんて二の次にすぎません。

これでは生命保険の機能のほんの一部を使っているに過ぎないのです。

保険には、被保険者に万が一のある場合に、死亡保険金を受け取れること以外に、大切な役割がたくさんあります。今日はその中の一つをご紹介できればと思います。

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生命保険の機能である「契約者貸付」とは?

Leveraging Technology

そんな役に立つ生命保険の使い方の一つとして、「契約者貸付」というものがあります。この契約者貸付は、例えば終身保険のような解約返戻金があるような貯蓄性保険に加入している場合、解約返戻金の90%以内であれば、保険会社からお金を借り入れることができる仕組みです(死亡事由が発生した際には、保険金額から貸付金額相当を控除された金額を受けとることになります)。

しかも、返済期日(お金を返さなければならない期限)なしに、そして借入目的なしにお金を借りることができます。普通、銀行からお金を借りる場合、そんな条件ではお金は貸してもらえません。必ずいつまでお金を借りるのかとか、どういった目的にお金を使うのかが必要になります。そして、借りる人のキャッシュフローの状況や信用情報などを審査されて、その結果やっとお金を借りることができます。

一方、契約者貸付であれば、保険会社に依頼して、次の日にはお金が銀行口座に振り込まれています。

契約者貸付をする場合としない場合の違い

たとえば、ここに現金が1億円あるとします。もちろん現金1億円の価値は1億円です。

次に、この一億円を使って、一時払の終身保険に加入したとします。そうすると、保険金額1億円の生命保険ができます。保険に加入した方が亡くなったとすると、1億円が家族のもとに残ります。この場合、現金で持つこととそう大差はありません。

ここからが生命保険の本領発揮です。

1億円の終身保険に加入した後に、契約者貸付を最大限活用します。契約者貸付においては通常、解約返戻金の90%(保険の種類によっては限度額は異なります)まで貸付を受けることができますので、9,000万円を借り入れます。そうすると、契約者の手元には、1億円の終身保険と9,000万円の現金を作ることができました。合計1億9,000万円です。現金だけのときよりかなり増えました。

これがレバレッジ効果というものです。

せっかく保険会社から9,000万円もの大金を借りたので、これは有効活用したほうがいいでしょう。たとえば、この9,000万円を使って不動産を買ってもいいのですし、毎月分配型のREIT投資信託を購入してもいいでしょう。

毎月分配型の投資信託を購入すると、投資信託という元本以外に、毎月分配金を得られることができます。年率20%を超えるような分配金を出す投資信託もありますので、借りたお金を使って購入したとすると、毎月150万円(=9,000万円*20%/12か月)もの分配金を得られることができました。

ここで終わってもいいのですが、さらにその分配金を使って、株式や投資信託を購入するのもありですし、平準払いの保険に加入するのもいいでしょう。そうすると、同じような原理で、平準払保険についても契約者貸付を行い、手元にお金を準備することができます。

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平準払い保険で契約者貸付をする効果

平準払い終身保険で契約者貸付を行うことは、かなり有効だと考えています。

というのも、一時払い保険とは異なり、契約時に必要なお金は少なくても済みます。保険を契約した瞬間に、少ない金額で、何百、何千倍もの保険金額を準備することができるわけです。しかも、保険料が払い終わったとしても、払い込んだ保険の総額は保険金額を上回ることはありません(保険料を支払う期間によっては逆転する場合があります。)。

もし死亡事由が発生したとしても、保険金額から借入金相当額を控除した金額が家族のもとに戻ります。それが早期であればあるほど金額は大きくなります。これは生命保険だからこそ成せる技です。

話しは戻りますが、契約者貸付をすることで、保険のレバレッジ効果を使い、資産を次々と形成することができます。

最初は現金1億円だったものが、1億円の終身保険ができ、次に9,000万円の契約者貸付を使い、分配型投資信託を購入し、さらにその分配金を利用して、平準払い終身保険に加入し、さらに。。。つまり、1億円以上の価値を持つ資産を形成することができたわけです。

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