保険マニアのお得な保険情報局

保険マニアのお得な保険情報局

元保険屋さんが保険の使い方やお金の増やし方をご紹介しています

ソニー生命『米ドル建特殊養老保険』の特徴を紹介。類似商品のプルデンシャル生命「ドルRI」と徹底比較!

f:id:hokenmania21:20180711081442j:plain


こんにちは、保険マニア(@hokenmania)です。


このブログの中でも多くの人に読まれている、「プルデンシャル生命の米国ドル建リタイアメント・インカム」の記事。


www.hokenmania.net


そんな人気商品ですが、販売している保険会社はプルデンシャル生命だけではありません。


ソニー生命でも、同様のドル建て商品があります。


契約する側として気になるのは、「類似商品といっても、スペックはまったく同じなの?」「何が違うの?」と疑問でしょう。


そこで、今回は実際の設計書をもとに、この両社のドル建てリタイアメント・インカムの特徴を徹底比較していきたいと思います。



今回の比較に採用した契約例


f:id:hokenmania21:20180731075250p:plain


今回、特徴をくらべるために、できるだけ同じ条件にそろえています。


契約例は次のとおりです。



・契約年齢:35歳
・年金開始年齢:65歳
・年金月額:1,000ドル


これはあくまでも上のような契約例の場合の比較となります。年齢によっては比較結果が変わる可能性がありますので、くわしくは営業の担当者に聞いてみてくださいね。

保険料はソニー生命の方が安い!


f:id:hokenmania21:20180731182427j:plain


まず、契約者にとって気になるのは、保険料ではないでしょうか。ぶっちゃけ、どっちが安いの?と。


〇 月払い435.8ドル (ソニー生命) vs 480ドル (プルデンシャル生命)


類似商品なので、保険料の差はあまりないかと思っていましたが、けっこう違いますね。正直、わたしも驚きました。



支払った保険料に対する解約返戻金の返戻率もソニー生命が優勢


Money Graph


ただこのリタイアメント・インカムは貯蓄性の保険です。将来どれくらいの増えて戻ってくるかが勝負です。


そこで参考になるものが、支払った保険料に対する解約返戻金の返戻率


ソニー生命、プルデンシャル生命それぞれの解約返戻金は、200,000ドル、215,428ドル(65歳時点)。返戻率を計算してみると、


〇 127.5% (ソニー生命) vs 124.7% (プルデンシャル生命)


なんと、返戻率でもソニー生命のほうが優れていることが分かりました。

(おまけ①) 実はプルデンシャルの方が保険料が安く、返戻率も高くなるケースがあります


Numbers And Finance


ソニー生命の方が優れた印象を感じるかもしれませんが、プルデンシャルのいいところもちょっと紹介。


これまでの保険料や返戻率の比較は、月払いの保険料をもとにしてきました。


月払いのほかに、年払いもできますので、年払いでもう一度比べてみましょう。


ソニー、プルデンシャルの年払保険料は、それぞれ5,131.8ドル、5,506ドルとなります。解約返戻率を計算してみると、なんと逆転しました。


129.9% (ソニー生命) vs 〇 130.4% (プルデンシャル生命)


これは年払いで保険料を支払うと、割引を受けることができるからです。


さらに、月払いの返戻率とくらべてみても、年払いの方が圧倒的に高くなります。




為替手数料はソニー生命が圧倒的


investing plans



米ドル建特殊養老保険は、ドル建てになりますので為替の影響をうけます。


保険料を円で支払う場合、保険会社が代わりに米ドルを購入してくれますので、その際に為替手数料が必要となります。


下記リンクでも紹介していますが、為替手数料は保険会社によって全く異なります。


www.hokenmania.net


ではソニー生命とプルデンシャル生命はどうかというと、プルデンシャルの25銭に対して、ソニーはなんと1銭。安いっ!



保険料の支払い方法はそれぞれの特徴があります


Portable ATM



保険料の支払い方法には、それぞれ特徴があります。


先ほど保険料の支払いで円で支払う場合は為替手数料がかかると説明しました。


今回の保険はドル建てなのでドルでそのまま支払えるかというと、プルデンシャル生命のみ対応しています。


ドルの引落し口座に対応しているプレスティアについては、下記にて紹介しています。


www.hokenmania.net



ソニー生命では、ドルでの支払いはできませんが、資金的に余裕がある場合、『前納』といって将来の保険料をまとめて払うことができます。


しかも、保険料の割引付きです。


米ドル建特殊養老保険はドル建てなので、保険料はもちろん為替の影響をうけます。


円安になれば保険料は高くなりますが、円高の場合は安くなります。


契約者であれば、当然保険料を安くしたいと考えることでしょう。


ソニー生命では、円高で保険料が安くなったタイミングで前納できます。


これは本当にありがたい仕組みですね。


あと、両社に共通することですが、初回の保険料はクレカ払いに対応していますが、2回目以降はできません。


おそらく契約者からの問い合わせが多いのかもしれませんが、ホームページにもしっかりと記載されています。


(おまけ②) 保険料をクレカ払いする裏技


Credit Card


と言われて諦めることもできますが、やっぱり何とかクレカ払いにしてポイントをゲットしたい!


そんな方のために、ちゃんと裏技を用意しています。


ちょっと手間ですが、nanacoカードにクレジットカードチャージしてポイントもつきます。


これはもう執念です。詳しくは下記リンクを参考に。


www.hokenmania.net





まとめ


ソニー生命『米ドル建特殊養老保険』の特徴をプルデンシャル生命の類似商品と徹底比較してみました。


ソニー生命の方が、保険料、返戻率、為替手数料といった点では優れています。


また、保険料が円高で安くなった時に前納できる仕組みも非常に魅力的です。


米ドル特殊養老保険は、下記リンクでも紹介しているように、保険会社の従業員がこぞって加入する保険です。


www.hokenmania.net


それぐらい安定的に解約返戻金(キャッシュバリュー)は積み上がり、将来一括または年金といった受け取り方ができます。


契約者の経済状況や健康状態におうじて選択肢があることは保険の魅力です。



【PR】有料noteで、外貨建て保険をつかった資産運用を公開中



このブログの他にも、有料noteで副収入を手に入れる方法を紹介しています。


「今もらっている給料に、あとプラス5万円ほしい!」 


そう思っている人には、ピッタリの内容です。作業は毎日たった数分間スマホを操作するだけ。


外貨建て保険に加入している、今後加入を検討している人はぜひ読んでみてくださいね。


外貨建て保険で資産運用@note