保険マニアのお得な保険情報局

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元保険屋さんが保険の使い方やお金の増やし方をご紹介しています

意外と知られていない、ソニー生命「変額保険」だけが持つ積立金の増額機能!運用資産を増やすなら増額はお得な方法です。

このブログのタイトルでは、「意外と知られていない」と言っていますが、正直、私自身も最近知ったことです。


下記にてご紹介した「運用益の引出し」については知っていましたが、「積立金の増額」という仕組みは保険の代理店をやっている知人から聞いて、お得過ぎてビックリしたぐらいです。


www.hokenmania.net


たぶんですが、この「積立金の増額」はほとんど知られていないと思います。


というのも、保険の営業マンがお客さんに教えても、営業マンには手数料が入らないからです。
だったらそのお金で違う商品をおすすめしたほうがいいですよね。



ということで、今回はお得だけど、ほとんど知られていないソニー生命「変額保険」だけが持つ、「積立金の増額」についてご紹介していきます。



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「積立金の増額」とは?


そもそも「積立金の増額」とは、契約者が資金を追加で投入することによって、運用資産を増やすことです。
でも、「積立金を増額したからといって何が変わるの?」と考えるのが正直な感想でしょう。


これから「積立金の増額」について詳細をひとつひとつ説明していきますね。

積立金の増額ができる保険種類


「運用益の引出し」では、変額終身保険と変額個人年金保険の2種類が対象でしたが、「積立金の増額」ができるのは変額個人年金保険の1種類のみとなります。


対象保険が1種類のみとなったのは、増額の仕組みと大きく関わってきます。

増額可能な金額


積立金を増額したいからといって、いくらでもできるわけではありません。


一年あたりの上限金額が設定されていて、それは変額個人年金保険の年払保険料相当額のようです。
例えば、月払保険料が2万5千円であれば、1年間に支払う保険料は30万円となるので、これが増額できる上限金額となります。


また増額一回あたりの最低金額も決まっていて、10万円です。
運用する側からすれば少ない金額を増額されても、手間だけがかかるので、最低金額を設定しているのでしょう。

増額の請求方法


増額の請求方法は、運用益の引出しの場合と同じです。
紙の請求書か、電子請求書で申請するのどちらかになります。


運用益の引出しとの違いとしては、引出しであれば、請求してお金が振り込まれて終わりですが、積立金の増額の場合は、反対に増額するためにお金を振り込む必要があります。
なので書類の手続きをして、さらにもうひと手間かかります。

積立金を増額するメリット


Numbers And Finance


ここからが「積立金の増額」の大きなポイントです。


「積立金の増額をするのであれば、普通に保険料として払えばいいのでは?」と考える人がいるかと思いますが、実は、増額を選択することは普通に保険料を支払うよりも大きなメリットがあります。


そのメリットをお伝えするために、変額個人年金保険ではどのように保険料が積立金の運用に回されているかをご説明したいと思います。
次の図を見てみてください。


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「えっ保険料って、すべてが運用に回っているわけじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はそういう仕組みになっています。


保険料として集められたお金は、例えば契約事務などでかかった費用や、死亡保障の準備にかかる費用などが控除され、その残った金額が運用資産としてつかわれます。


変額個人年金保険の場合、ほかの終身保険などに比べれば控除される費用はすくないかもしれませんが、いく分かは控除されます。


一方、「積立金の増額」であれば、上記で控除される費用などはなく、直接、積立金に追加でき、運用に回すことができるわけです。
この直接、積立金に追加できるところがミソとなります。


手数料を比較してみると、変額個人年金保険を追加で加入したり、投資信託を買うよりも、「積立金を増額」したほうがお得です。


今はマーケット環境がよくて、特別勘定の運用も好調なので、一段落した段階で、私も積立金の増額を進めていきたいと思っています。


ファンドのパフォーマンスを見ながら今度一度実際に積立金を増額してみますので、感想や実際の運用状況を報告していきますね。お楽しみに!

参考リンク


ソニー生命「変額保険」についてもっと詳しく知りたいという方は下記リンクを参考に。運用益の引出し方から、普通はできない保険料のクレカ払いなどをご紹介しています。



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