保険マニアのお得な保険情報局

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元保険屋さんが保険の使い方やお金の増やし方をご紹介しています

元直販の保険営業マンが教える、おすすめの保険の加入方法。保険は取扱保険会社の数と担当者の質で決めるべし!

今回は、保険の加入方法についてご紹介していきます。


ところで、あなたは保険に新しく入るときや見直しを検討するときに、どうやって相談すればいいか分かりますか?


もし答えが「イエス」であれば、普段から連絡をとっている担当者がいるということです。
でも、たいていの人は「ノー」ではないでしょうか。


というのも、多くの人は保険のことを頻繁に考えていないからです。
「結婚したから」「子どもが生まれたから」といったイベントに応じて、保険のことを考え始めるものです。


また、たいていの人は一生涯に保険の相談する機会は数回といったところでしょう。
でもここで、よく考えていただきたいのですが、支払う保険料のトータルって結構な金額です。よく家に次ぐ大きな買い物って言われますね。


そういった大きな買い物を、何の気もなしにほんの数回会うだけで決めていませんか。


「それでいい!」と考えている人にとっては、それで全然かまいません。
でも「保険のことをもう少し考えたいなぁ」「今後、見直すときの参考にしたい」ということであれば、今回の内容は役に立つかもしれません。


最近では、保険に加入する方法はかなり増えました。
パッと思いついたところでも、次のとおり保険に加入する方法は複数あります。


・セールスレディや営業マン(直販)
・インターネットや通信販売
・証券会社や銀行(窓販)
・複数の保険会社の商品を取り扱う保険代理店


なぜこれほど保険に加入する方法が増えたかというと、保険会社がターゲットに応じて、アプローチ方法を変えているわけです。
そういった保険会社の意図を逆手にとって、自分はどういった方法で保険に入ればいいかの参考になればと思っています。


加入する方法によって、ターゲットが異なれば、特徴もまったく変わってきます。
イメージしやすいように具体的な保険会社名を挙げながら、メリットとデメリットをまとめていきますね。



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セールスレディや営業マン(直販)

保険会社例

・日本生命
・第一生命
・ソニー生命
・プルデンシャル生命

メリット

以前であれば、この直販による保険販売が一般的でした。
会社の食堂などにセールスレディがいて、そこで勧誘を受けて保険に加入するケースです。
ところが最近ではセキュリティが厳しくなったので出入りが難しくなった企業が増えましたが、保険の加入方法としてはまだ主要な部分を占めています。


直販による大きなメリットは、担当者がついていることです。
たとえ担当者が辞めたとしてしっかりとしたフォローアップがあるので、アフターフォローがしっかりとしていることです。安心感がありますね。

デメリット

担当者がしっかりと付いている分、辞めづらいというデメリットがあります。(担当者としては短期間で解約されると自分の収入が減っていまうので、必死なのは当たり前です。)


またもう一つのデメリットは日本生命や第一生命などの日系保険会社と、ソニーやプルデンシャル生命といったコンサルティングスタイルを持つ外資系保険会社では異なります。
日系保険会社の場合、販売される保険商品は名前がついていて、パッケージ化されています。いろんな特約とセットで販売されています。


一方、外資系保険会社の場合、商品ごとに選ぶことができますが、営業スタイルが結構グイグイと来ます。
そういったスタイルが苦手だと思う人にはあまりおすすめできません。


インターネットや通信販売

Lifenet INSURANCE.

保険会社例

・ライフネット生命
・楽天生命
・JA共済、コープ共済

メリット

一番のメリットは保険料が安いことです。
またオンライン上で、チャットやLINEを使いながら相談できますが、基本的には自分ひとりで決めることができます。


「あんまり人に営業されたくない」「自分一人で考えて決めたい」という人にはおすすめです。

デメリット

インターネットで保険を買うことは、基本的には既に保険に加入している人向けです。
というのも、もし何も保険に加入していなければ、「どんな保険」を「いくらの保障」を必要かという判断ができないからです。


「今入っている保険の保険料をもう少し安くしたいなぁ」
「医療保険の保障をもう少し充実させたいな」


そういった明確な要望がなければ、一度保険の担当者とお話しすることをおすすめします。


証券会社や銀行(窓販)

Bankers

保険会社例

・第一フロンティア生命
・PGF生命
・三井住友海上プライマリー生命

メリット

最近では銀行や証券会社の窓口での保険販売が伸びているので、窓販専用の保険会社が登場しています。
したがって、窓販でしか取り扱っていない保険商品もありますので、これらを買うチャンスがあることはとても大きいことでしょう。


窓口の担当者はすでに顧客口座の情報を知っています。
運用の嗜好などを知っているので、保険についても相談しやすい関係性かもしれません。

デメリット

窓販で販売される保険商品の大半は、一時払いの保険で、契約時に保険料を一括で払い込みます。
窓販の担当者としては、口座残高の運用手段の一つとして提案していくわけです。


また担当者といっても、保険の専門家ではありません。
預金や投資信託、株式や債券などいろいろな運用手段があるなかで保険を提案していますので、提案のクオリティには差がある可能性があります。

複数の保険会社の商品を取り扱う乗合代理店

auto insurance baltimore md


会社例

・ほけんの窓口
・保険見直し本舗

メリット

複数の保険会社の商品を取り扱っていることは大きなメリットです。
同じような商品があってもそれぞれ特徴が異なるので、スペックの一番いい保険を選ぶことができます。


デメリット

保険代理店で相談することって、もし保険に加入する人なら、メリットばかりであまりデメリットってないんじゃないかと思います。
強いて挙げるとすれば、どうしても担当者のクオリティに差が出てしまうことです。これはしょうがないですね。


でも、その担当者が気に入らなければ保険に加入しなければいいだけの話しです。
代理店に相談することは無料ですからね。で、また他の代理店で相談すればいいんです。


理想的な担当者の見つけ方としては、知り合いに紹介してもらうことです。できれば、10社以上の保険会社の商品を取り扱っているといいでしょう。

まとめ


加入方法に応じた特徴を下記表にまとめてみました。

加入方法 メリット デメリット
直販 担当者
アフターフォロー
パッケージ商品
グイグイ営業
インターネット 安い保険料 保険の加入者向け
銀行窓販 専用商品 一時払中心
保険のプロではない
保険代理店 複数の保険会社 担当者のクオリティ差


「保険のことあまり分からない」という人は、できれば保険の代理店でご相談することをおすすめします。
私も実際に相談してみて、理解度のレベルに応じていろいろと教えてくれます。自分で調べるよりも聞いた方が何倍も早いです。


私が利用した保険代理店はこちらです。詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。


保険のビュッフェ(公式サイト)


www.hokenmania.net


最後に保険営業というと、どうしても気になる質問がありますのでご紹介しておきますね。

気になる質問① 営業がしつこい?


今回、提案を受けてから決めるまで、自分のペースで進めてきました。
一般的に、保険の営業というと、何度も電話がかかってきて、営業がしつこいイメージがあります。


ところが、今回は私が連絡するまで、まったく電話がありませんでした。
これって、ゆっくり考えたい人にとっては本当にいいですよね。

気になる質問② 提案された商品が本当に一番いいの?


提案を受けながら、私自身も心の中で、「本当にこの商品が一番いいのかな?他の保険会社にはないのかな?」と思ってました。
そういった気持ちを見透かされたのか、担当者は自信を持って、「同じような商品性であれば、これが一番です」と言い切っていました。


プロだなと感じます。
当然、すべての保険会社の商品をしらべて、答えているのだと思います。


保険のビュッフェ(公式サイト)