保険マニアのお得な保険情報局

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ソニー生命「変額保険」だけが持つ運用益の引出し機能とは?!運用で増えた利益は自由に”おこづかい”として使うことができます。

(2017年8月23日更新) 引き出した運用益にかかる税金
(2017年6月4日更新) 運用益引出しの実例


保険って、入ったら入りっぱなしだと思っていませんか?!
通常、ケガや病気で入院しない限り、保険でお金をもらう機会なんてありません。


ところが、ソニー生命「変額保険」の場合は、運用で増えた利益を自由に引き出して使うことができます。
今回は保険では珍しい機能である運用益の引出しについてご紹介してみたいと思います。



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「運用益の引出し」とは?


先ほどから運用益の引出しと言っていますが、正確には「積立金の減額」という名前がつけられています。
この運用益を引き出すことができる保険の種類は、「変額保険」だけです。


変額保険というのは、下記リンクでもご紹介しているように、契約者が自分で特別勘定(ファンド)をえらんで積極的に運用していくタイプの保険となります。


www.hokenmania.net


したがって、自分が選んだファンドの運用成績によって運用益が増えたり、減ったりします。
選んだファンドによっては、良好なマーケット環境のもとで、運用益がぐんぐんと増えていく場合があります。


そんなときに、運用によって増えた運用益の一部を引き出すことを「積立金の減額」と言います。

対象の保険種類


現在、販売されている変額保険の中で、運用益の引出しができるのは、ソニー生命の「変額終身保険」「変額個人年金保険」の2種類だけとなっています。


運用益の引出しといっても、変額終身保険では「変動保険金の減額」、変額個人年金保険では「積立金の減額」と言います。
保険の仕組みが種類によって異なるので、言い方が変わってくるんですね。


運用益引出しの上限回数


約款を見てみると、引出可能な回数は一年に2回までとなっています。


1年といっても毎年1月から12月までの期間を指しているわけではありません。
例えば、契約日が8月であれば、8月から来年の7月までとなります。契約によって異なりますので注意が必要です。


また運用益が少し増えたからといって、何度も引き出しているようであれば、のちのち引き出したいタイミングが訪れても、回数制限で引出しができないかもしれません。
タイミングを見ながら、運用益を引き出していきたいですね。


運用益を引き出す方法


引き出す方法は二通りあります。
まずは保険の担当者かコールセンターに電話します。


運用益を引き出したい旨を伝えると、請求書の紙を送ってもらうか、電子請求書を手配してもらいネット上で申請することになります。
あまり手間をかけたくないということであれば、電子請求の方がかんたんです。わたしは電子請求を選びました。


「運用益の引出し」の利用方法


Cash Machine



ここまで読んでいただいた方の中には、変額保険で積極的に運用していくのであれば、「運用益の引出し」なんかせずに、複利運用した方がいいのでは?と考える人もいるかも思います。


確かにその通りです。
複利運用では、利回りも大切な要素ですが、元本金額の大きさも重要です。


したがって、この運用益を引き出すなら、変額終身保険だけだと思っています。


変額個人年金保険の場合、ファンドのパフォーマンスによって、運用益が増加するとともに、解約返戻金も複利で増えていくことになります。
もし将来の受取りを期待するなら、引出しなんかせずに、運用益を雪だるま式に増やしていった方がいいでしょう。


一方、変額終身保険については、個人年金保険と同じように、解約返戻金が増えていきますが、もう一つ大きな特徴があります。


その特徴とは、「死亡保険金が最低保証」されていることです。


これはどういうことかというと、どんなにファンドの運用が悪かったとしても、契約時に決められた死亡保険金は受け取れる仕組みになっています。
もちろん運用がうまく行った場合には、ちゃんと死亡保険金が増額されて受け取ることができます。


そこで一つの考えとして、死亡保障は契約時に定められた金額で十分だという場合には、この「運用益の引出し」はとても役に立ちます。
というのも、範囲内で運用益をいくら引き出したとしても、最低限の死亡保障は確保されているからです。


また、運用がうまくいっているうちはいいのですが、パフォーマンスが下がったときには運用益を引き出せないリスクがあります。
だったら、引き出せるうちに引き出しておいたほういいかもしれませんね。


引き出した運用益はいろんな用途に使えますし、次の保険料の支払いに充ててもいいかもしれません。
引き出した運用益は自由に使うことができるおこづかいですので、使い方は契約者次第です。


(2017年8月23日更新) 引き出した運用益にかかる税金


運用益を引き出すのはいいけど、その後の税金はどうなるか気になりますよね。
何名かの方からご質問いただきましたので、こちらにてまとめさせていただきます。


結論からお伝えすると、引き出した運用益に税金はかかります。ソニー生命にも確認しました。


運用益の引出しにかかる税金は所得税(一時所得)で次のとおりです。


課税対象金額 = (受け取った運用益の合計金額(①)-支払った保険料(②)-特別控除50万円)*(1/2)


上記で計算された金額がプラスの場合、他の所得と一緒に総合課税されます。


例えば、①が100万円、②が200万円であれば、税金はかかりません。
ところがさらに時間が経過し、運用益が増えて①500万円、②が300万円であれば、税金がかかってきます。


といっても、一時所得の場合、特別控除が50万円あり、さらに計算された金額の半分しか対象になりませんので、実際に課税対象となる金額は少なくなります。
でも、やっぱり支払う税金は少ないほうがいいですよね。


保険の契約当初は支払う保険料が多いため運用益を上回る可能性は低いですが、特別勘定のパフォーマンスによっては長期的に増加し、将来的には税金がかかる可能性があります。
その場合はちゃんとソニー生命に相談してくださいね。

(2017年6月4日更新) 運用益引出しの実例


アメリカの大統領がトランプさんになってから、ずっとマーケットが円安、株高が続いています。
それに伴い、変額保険の運用も絶好調です。特に、「世界株式型」は最高です。


ということで、実際に自分がはいっている変額保険(終身型)について、運用益を引き出してみましたので手続き方法をご紹介してみます。


手続き方法について


運用益を引き出すためには、担当者に来てもらうか、コールセンターに電話するかのどちらかです。
担当者に来てもらうのも大変なので、今回はコールセンターに電話してみました。


電話してみると、本人確認や加入している保険の情報を聞かれます。
そして、運用益を引き出したい旨をお伝えすると、あとは流れにしたがって手続きを進めてくれます。


電話が終わると、今回の手続き内容についてのメールを受け取ります。


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メールのリンクに沿って、手続きをしていくと、これで完了です。けっこう簡単です。


わたしの場合は、今回約2万円ほど引き出すことができました。たぶん次の保険料に充てられます。
手続きが完了すると、こんな感じの完了通知書を受け取ります。


f:id:hokenmania21:20170612203225j:plain



普通に保険に入っていれば、何もないですが、このように運用の楽しみがあればワクワクしますね。
今回の運用益は少なかったですが、今後時間が経つにつれて、運用金額が増えて、引き出せる金額も増えるので楽しみです。


あっ、今回変額保険(終身型)の運用益を引き出しましたが、一番大切な保険金額にはなんら影響ないので安心してくださいね。


運用益の引出しに少しでも興味を持っていただいた方はこちらから↓↓クリックしてもらえると嬉しいです。
ソニー生命の変額保険もちゃんと取り扱っています。


みんなの生命保険アドバイザー(公式サイト)


参考リンク


ソニー生命「変額保険」についてもっと詳しく知りたいという方は下記リンクを参考に。ソニー生命の変額保険は運用益の引出しだけじゃない。積立金の増額から、普通はできない保険料のクレカ払いなどをご紹介しています。


www.hokenmania.net