保険マニアのお得な保険情報局

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妊婦もしくは親知らずが埋没している人は今からでもいいから医療保険に加入すべき理由をご紹介!

生命保険の営業マンの常套句として、「生命保険は健康じゃないと入れないですよ」と言うことがあります。
これは半分合っていて、半分間違っています。


なぜこの言葉を伝えたいかというと、生命保険に入るかどうかを考えているお客さんに対して、少しでも背中を押してあげたいからです。
健康な今がチャンスですよと。


一方で、例えば病気やけがをしていたとしても、保険に入れる可能性はあります。
通常の保険料で加入できることもあれば、保険料があがったりするといった条件が付く場合もあります。
これは保険会社の診査を受けてみないとわかりません。


さて今回は、私の経験上、これから挙げる人は〝後出しじゃんけん〝でもいいので、医療保険に加入しておいたほうがいいでしょう。


その理由は後でご説明いたします。


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そもそも妊婦って医療保険に入れるの?


これはよく聞かれるお話ですが、条件によっては通常どおり医療保険に入ることができます。
そうお伝えすると、たいていの人がびっくりします。


「えっ本当ですか?!」
「良かったぁ」と。


妊娠中の診査の条件として2つあります。


1つ目は母子手帳に初回診察記録をされた日から妊娠27週目(保険会社によって異なる可能性があります)までであることです。
もう一つの条件が、母子手帳の写しを提出することです。


この2つの条件に、保険会社によっては保険料や不担保部位(その部位を原因に給付金を受け取れないこと)といった条件なしに医療保険に加入することができます。
これって本当に安心ですよね。


ではなぜ私が妊婦に医療保険をおすすめしているかというと、妊娠中に何が起こるか想定できず、入院のリスクもあります。
私の妻も妊娠するまでは健康診断で特に何も問題がなかったのですが、妊娠した途端にいろいろとひっかかり入院もしました。
そのときは医療保険に加入していたのでたっぷりとお金を受け取れました。


また妊娠中に限らず、出産についても帝王切開だけではなく、吸引や切開といった異常分娩となる可能性があります。
異常分娩は、医療保険の給付金の支払い対象となります。


これはよく勘違いされるのですが、出産した本人は通常分娩だと思っていても、実は異常分娩で請求できることはよくあります。
3年以内であればさかのぼって請求できますので出産した方は忘れずに。
この異常分娩についても私の妻は給付金を受け取りました。


このように見てみると、医療保険にしっかりと加入していれば妊婦は給付金を受け取ることができます。
しかもこれは妊娠してからでも加入できますので、全然後出しじゃんけんで大丈夫です。


今妊娠中で、医療保険を諦めたかたはぜひ検討してみてくださいね。



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埋没歯と医療保険の関係性


Dental


上で見てきたように、妊婦と同じように、例がえば親知らずが埋没している人は医療保険に加入しておいた方がいいでしょう。
と言われても、訳がわからないですよね。


一般的には、医療保険は病院での治療に使われるものだと思われがちですが、実は歯医者さんでも使うことができます。


親知らずが埋没している場合にどうしても歯がじゃまをするので抜歯をしなければならないときを想像してください。
抜歯しようにも埋没しているのでもちろんすぐには抜けません。


では何をしなければいけないかというと、歯茎の切開です。普通の歯医者ではできないので、口腔外科で手術することになります。
歯茎を切開後、見えてきた親知らずを抜いていくことになります。
あまり想像したくないのですが、この手術は医療保険の支払い対象となります。


しかしながら、請求できることをほとんどの人が知らないので、請求されないままとなります。
切開手術をした人に「医療保険で請求しました?」と聞くと、「えっ、それってもらえるんですか?!」とびっくりされるとともに、お金をもらえるので本当に喜んでくれます。

おまけ


あと小学校入学前の年齢の子どもがいる家庭も子どもに医療保険に入れていた方がいいですね。
よく子どもは医療費無料だからいらないという話しになります。


確かに病院にいくごとの費用やお薬代はかかっていないかもしれません。
でも入院したときはどうですか。


小さな子どもが夜一人で病院で過ごすことってできますか。
となると、個室を借りることになりますので、健康保険の対象外の差額ベッド代がかかってきます。


一日あたり5,000円前後です。
子どもはいろんな病気を持って帰りますので、いつ入院するかわかりません。


入院する可能性が高いと分かっているならば、事前に手当はしておくべきかと思います。


参考リンク


このブログ記事以外にも、保険や投資商品を独自の視点でご紹介しています。下記リンクも参考に。


www.hokenmania.net

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