保険マニアのお得な保険情報局

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【保存版】保険料控除を活用して効率的に還付金を受け取る最適な節税保険をご紹介!

生命保険に加入することで、「生命保険料控除」という仕組みによって節税することができます。

生命保険料控除の仕組み


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生命保険料控除の制度は2012年に改正され、現在の制度では3種類あります。

① 一般生命保険料控除 (終身保険、定期保険など)

② 介護医療保険料控除 (医療保険など)

③ 個人年金保険料控除 (個人年金)


すべての控除枠を使うと、所得税と住民税の控除額はそれぞれ12万円と7万円になります。


例えば、所得税率33%の方が控除枠を使い切ると、約4万円(=12万円*33%)の所得税を還付することができ、住民税については7千円(=7万円*一律10%)の還付となります。つまり、所得税と住民税の併せた還付金額は4万7千円となります。


すべての控除枠を使い切るためには、3種類の控除枠に相当する保険に加入しなければならないので、この場合の年間保険料は24万円(=8万円*3種類)となります。


結構な保険料を払うイメージですが、24万円支払って、4万7千円戻ってきたとしたらどうですか。約2割が戻ってきているわけですから、相当なリターンですよね。


これはやらない手はないということで、おすすめの生命保険をご紹介していきます。ここでご紹介するのは、掛け捨て保険ではなく、しっかり解約返戻金が貯まっているような貯蓄型の保険となりますので安心してください。


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それぞれの控除枠のおすすめの保険(2016年版)

① 一般生命保険料控除 (終身保険、定期保険など)

ここでおすすめの保険は、ソニー生命の「変額個人年金」もしくは「変額終身保険」です。

この保険は何度かおススメしていますが、投資先の特別勘定(ファンド)の運用成績が非常にいいため、保障を持ちながら、しっかりとお金を増やすことができ、さらには保険料控除を使って還付まで受けられます。


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外貨建て保険でもいいですが、毎月の保険料が為替の状況によって変動するため、固定することができません。ここでは最低保険料で保険料控除を使い切ることを考えていますので今回はパスします。



② 介護医療保険料控除 (医療保険など)

医療保険というと、一般的には掛け捨てのイメージが強くあります。ただそういった医療保険や介護保険にも、しっかりと貯蓄型のものがあります。

この介護医療保険料控除枠でおすすめの保険は、プルデンシャル生命の「ガン診断保険」です。


一般的な病気と比べて、ガンにかかる治療はどちらかというと費用がかかる傾向があります。なので、しっかりとガンが見つかったときに診断給付金という一時金を準備したほうがいいでしょう。ただし、この保険で給付金をもらえるのは一回のみとなります。一回だけでは不安という方がいれば、下記リンクにて無制限にもらえるタイプのガン診断保険もありますので追加で検討して下さい。


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③ 個人年金保険料控除 (個人年金)


最後は個人年金です。①の中でも、ソニー生命の「変額個人年金」とご紹介しましたが、この年金は③には該当しません。③に該当するためには、「個人年金保険料税制適格特約」の付加が必要となります。


個人年金でおすすめの保険は、住友生命の「たのしみ、ワンダフル」です。月払保険料が1万円からという保険会社が多い中で、住友生命では5000円からいけます。そして、なんと年払いで8万円の設計もできます。私も早速入りました。


本来であれば、余剰資金を使って、変額保険や外貨建て保険を通じてしっかりと運用していきたいところですが、最低限の保険料を使って控除枠を使い切り、コツコツと還付金を受け取っていく方法は有効です。


参考リンク


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