保険マニアのお得な保険情報局

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元保険屋さんが保険の使い方やお金の増やし方をご紹介しています

毎月3,000円の保険料削減が、将来1,800万円に増えて戻ってくる仕組み!

ここまでお話してきたことをまとめると、医療保険は会社もしくは国の健康保険の制度が充実しているので、先進医療の特約をつけた最小限の医療保険に加入します。

医療保険を見直すだけでも、十分に保険料を減らすことができます。


このブログの中ではお話していませんが、ご主人が亡くなった場合の死亡保障は必要に応じて入ればいいと思います。子どもがいる場合には、一定の期間残された家族のために遺族保障の受取りという仕組みがあります。もし保障が十分ではない場合には必要な部分を保険でカバーすることができます。


掛け捨ての死亡保障について各社それほど違いはありませんので、ひまわり生命やソニー生命、オリックス生命などの家族収入保険ははとても安いと思います。ネット保険は人件費がかからないから安いと思われがちですが、それほど安くはないので注意が必要です。


このように見てくると、生命保険は基本的には不足する可能性がある保障を掛け捨てで準備するといいでしょう。掛け捨てで準備するので、それほど大きな金額にはなりません。


将来必要かもしれないからといって多くの特約を付けてみたり、重複する保障に加入する必要はありません。今加入している保険がありましたら、保障の内容を一度確認してみて下さい。


保険を見直すことで余ったお金は貯金してもいいですし、前回のエントリーで紹介した運用系の生命保険に加入するのも選択肢の一つです。

hokenmania21.hatenablog.com

ソニー生命の「変額終身保険・変額個人年金」


いくつかある特別勘定(ファンド)の中から、「グローバル・フランチャイズ(世界株式型)」を選択します。なぜこの特別勘定を選択するかというと、投資先が①グローバルなブランドを有し、②生活に密着した消費、生活必需品を提供し、③豊富なキャッシュフローを持ち、手元資金も充実した会社であるからです。


そんな会社に対して投資をしているので、どんな経済環境になったとしても、安定的なキャッシュフローを有し、豊富な資金を活用して、株主還元策をとり、企業価値を上げ続けることができています。


ここで企業価値を上げ「続ける」というのは重要です。新商品を投入することで、一時的に企業価値を上げることはできます。それを連続的にできるかが大きな課題であり、それができている企業に対してこのファンドでは投資しているわけです。


通常、株式投資をすると、どういった会社がいいのか、どういった会社であれば株価が上がるのかかが気になりがちです。


株式投資というハイリスクを取ることで、大きなリターンを得ることができそうですが、一方で値下がりリスクもこわいものです。

せっかく節約して貯めたお金が水の泡になると誰だって嫌ですよね。

でも、景気に左右されることなく、利益を出し続ける企業を中心に投資するファンドであれば、少しは安心して長期的に持っていけそうではないでしょうか。


「グローバル・フランチャイズ」の実力


そんな「グローバル・フランチャイズ」の運用実績は設定来の年率(リターン)は10%を超える水準となります。今は設定されてから20年以上経過しています。その間、インターネットバブルもあればリーマンショックもありました。そういった状況を乗り越えて、このファンドは高いリターンを出し続けています。

設定来の年率を10%とお伝えしましたが、分かりやすく説明すると、年率10%で40年間運用した場合、最初の元本は約40倍になる計算です。


今の銀行の金利は0.01%だとすると、100万円預けても1年間で100円しか増えません。40年経ったとしても4,000円です。


グローバル・フランチャイズだと40倍になりますので、4,000万円に増えるということです。お金の預け先が違うだけで、10,000倍もの差があるわけです。


これは大きな違いですよね。

長期の資産運用が生む複利効果


例えば、医療保険を見直しすることで毎月3,000円の保険料を減らすことができたとします。貯金するのも手ですが3,000円ぽっちりなので、ここではグローバル・フランチャイズに毎月毎月40年にわたって投入したと仮定します。


すると、毎月の3,000円が40年後には1,752万円に増えて戻ってきます。
これって結構すごいことじゃないですか?

はじめての人のための3000円投資生活

はじめての人のための3000円投資生活



ここでのポイントは2つあります。


① 投入する金額は大きければ大きいほど戻ってくる金額も大きい。→ 医療保険だけではなく、死亡保険も削減できれば、その削減した保険料もグローバル・フランチャイズに投入。


② 投資する期間が長ければ長いほど戻ってくる金額は大きい。→ いつかは始めようではなく、まず少ない金額でもいいから開始。

といっても、なかなか始めることは難しいものです。

最初は小さく始めてみて、ファンドのパフォーマンスを見ながら、これなら安心して投資できそうな段階になれば少しずつ投入する資金を増やしていくのはよい考えだと思います。